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『時のかなたの恋人』ジュード・デウロー 
2006 / 07 / 15 ( Sat )  04:55
時間を忘れて本を読めました♪幸せ~。
その中の一冊。

『時のかなたの恋人』 ジュード・デウロー 著
(新潮文庫)

恋人に捨てられて教会で泣いていたダグレスの前に、16世紀イングランドの伯爵を名乗る奇妙な男が突然現れた。
無実の罪で捕われた部屋に女の泣き声が聞こえ、気づくとここにいたのだという。
このままでは処刑されてしまう彼の運命を変えるため、ダグレスの冒険が始まった。―400年の時を越えて永遠の絆を求めあうふたりの、せつなく優しい物語。


ここ数日、自由になる時間はずっと本を読んでいました。
最近本との出合いが良くてなかなか外れません。
楽しく本をよんでる時が一番の至福の時です♪♪

昨日と今日、二日かけて『時のかなたの恋人』を読み終わりました。
最近気が付いたのですが、私はどうやらタイムスリップを題材にした小説が激しく好きなようです(笑)
見かけるとつい手にとってしまいます。
この本はミクシィの本好きコミュで紹介されていたのを切っ掛けに手にとりました。
ファンタジー+恋愛小説といった感じで、とても面白かったですv

アメリカ人のダグレス(最初男性の名前かと思ったら女性の名前でした。笑)は結婚を考えている子持ちの男性と豪華なイギリス旅行に来ています。しかしダグレスを召使いのようにあつかっている男性はちょっとしたことで、一文なしのままダグレスを古びた教会に置き去りにします。裏切られたショックで古い銅像の前で泣いていると、16世紀に生きていたその銅像の人、ニコラスが目の前に召還されてしまう・・・。
といった出だしです。

タイムスリップにかかせないパラドックスや歴史の書き換えについても楽しく読めました。
なんといっても二人の愛情のすごさに呑まれます。すごいと言ってもすぐ恋仲になるのではないのですが、その過程は女性なら共感できるのではないかと思います。
本を読んで胸がきゅーんとなるのは久しぶりでした。
ドロドロした昼ドラ系の恋愛小説が苦手なもので、恋愛を強く打ち出した本はあまり読んでこなかったんですが、ちょっと見方が変わったかな。
ただ、あんまり愛が深いので、自分をかえり見てちょっとみじめに思える事もありました(苦笑)恋人がいない時に読んでたら、読んだの後悔してるかも・・・。
私の話はともかく。海外小説ですが、非常に読みやすく書かれているので、純愛系恋愛小説が好きな方はオススメです。
20世紀(本の中の現代は1980年代)のアイスクリームやスコーンに目を輝かすニコラスがとっても可愛いですv
読んで良かったな~♪

ジュード・デウローの他の著作も探してみようかと思います☆

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ひろみ(ソノエ)
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本&ゲーム好き新米主婦。
好きな作家は、小野不由美・荻原規子・北村薫・京極夏彦・乙一・森博嗣・近藤史恵など。
ゲームはRPG全般。MMO、DS大好きです♪
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